【Tinder体験談】クンニ、手マン、挿入と一通り楽しみましたが不完全燃焼！

「Tinderでセフレを量産する教科書」のメンバーさんから感想レポートが届きましたので紹介します。

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▼アポ確定時の感想

TSPでも出会いの実績はありましたので、TAPの教材が出たときは購入に迷いはありませんでした。

一般的な出会いのコツとしては「ヤリモクは隠す」というのが常識だったので、これで成果が出せるとは正直驚きでした。

自分はあまりツイートで女の子のスイッチを入れるのが得意ではなく、しかも自分の行動範囲内で女の子を見つけるのが苦手でした。

その点tinderでは毎日のツイートは必要なく、確実に近くの女の子に出会えるのが魅力的です。

極力女の子に見つけてもらえるよう、ログインの頻度は多め、かつ業者認定されないよう、過度なライクはしませんでした。

あとはライクの反応を見ながら、少しずつプロフの表現を修正しました。（同じことを言ってても表現の違いで食いつきが変わります）。

まだ出会いがない方は、自分の好みは度外視に対象年齢を広げ、まずは出会いの実績と自信を作ることをお勧めします。

▼セックスレポート

待ち合わせはホテルに近い駅出口で集合しました。道中のコンビニでお酒を1本ずつ買い、ホテルまで会話をしながら向かいました。

部屋についても女性はかなり緊張していて、セックスどころの話ではありませんでした。

緊張をほぐすため、対面座位の姿勢でハグをしてあげると「こんな優しくされたの初めてです」と喜んでいます。

徐々に緊張がほぐれてきたので服を脱がし、前戯を開始。

時間も限られていたため緊張を完全にほぐすことは出来ず、クンニ、手マン、挿入と一通り楽しみましたが、不完全燃焼に終わりました。

感度の低い女性への開発が苦手なので、もっとセックスの勉強が必要と反省しています。